Amazonさんへ電子書籍をアップしてみました。
本当に、自分の作り方で電子書籍が販売できるのか。
3人の方には作ったデータをお送りしたのですが、本当にできるかどうかは全く不明。
それを試すために、20年近く前に作った本を、あの方法でAmazonさん用の電子書籍にしてみました。
先ほどアップしたところ、審査中になりました。
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紙の本は、自分の会社のタップハウスで印刷・製本しました。
今回のAmazonさん用の電子書籍はそのデータを使って作りました。
紙の本の時は、300部しか作らなかったのですが、ページが200ページ以上あり、価格は2000円(税別)。
全部定価で売れれば、社員価格で作ってくれた印刷・製本代はとんとん。
でも、実際のところ、300部のほとんどは、ある歌手の人の事務所に送ったり、全国の図書館さんに寄付したりで、売れたというか、買ってくださった人がいたのかどうか、ほとんど記憶がないくらいだったり。
そこで、その電子書籍の価格をいくらにしようかと少し迷ったのですが、調査を兼ねる意味も込めて、1000円(税込)にしてみました。
1冊も売れるわけはないので、いくらでもよかったのですが、売れた場合、いくら税金で取られて、いくらAmazonさんに取られて、っていうのがわかりやすそうなキッチリした価格にしてみました。
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さてさて、審査が通るかどうか。
結果がわかれば、また報告します。
(T)
もしかすると、Amazonさんで販売できるデータが作れるようになったかも?
今まで、ほとんどわからなかったので、できないと思っていたこと。
「Amazonさんで販売できるキンドルさん用のデータを作ること」。
ふとしたことで、作って上げられれば一石二鳥みたいなものではないか。
そう思ったことがきっかけで、もしかしたら、さっき作れたかも?
となりました。
もしかしたらできたかも。
もしかしたら販売できるかも。
なのですが、自分の会社の名前が入っているものではないので、試すことができず。
とりあえず、作れたデータを、お二人の方にそれぞれお送りしました。
(その後、もう一人の方の分も作れましたので。合計三人の方にお送りしました)
本当に販売用として使ってもらってもいいですし、そのまま削除されてもいいですし、という形で。
こんどは、試せるように、自分たちの何かで作ってみようと思います。
(T)
「ユーザープロファイルを読み込めません」
と、表示が出て、今日はそこから先に全く進めなくなった。
次のサイトを参考にして、無事修復できました。
「『ユーザープロファイルを読み込めません』 の解決方法 | 40代からの情報商材アフィリエイト」さん
http://affili.motominet.com/22286.html
この書かれている中の、「1」のレジストリを書き換えるという方法で立ち上がりました。
(仮に作った管理者アカウントはそのままですが)
ららさん、どうもありがとうございました。
(T)
「利用できない場所を参照しています」
と、パソコンのWindows 7を立ち上げた途端出てきた表示。
画面を見ると、セーフモードで立ち上がっているような質素さ。
何回か再起動するが変わらず。
システムのスキャンもかけるが変わらず。
仕方がないので、一度シャットダウンし、パソコンにつながっているコードを全部抜き、5分くらい待ってみた。
もう一度立ち上げ直したら、あら不思議。
いつものように立ち上がりました。
ハードディスクのドライブを「E」を「D」に変更したら直ったというネット情報もあったのですが、このパソコンでは、「D」の文字が選べなくて焦りました。
とりあえず、電源切って、コード抜いて、立ち上げ直ったという話でした。
(朝から、あせったー)
(T)
1年前。
それは今週の出来事でした。
知りませんでした。
気づきませんでした。
1年前。
1年前の。
1年前の営業日カレンダーのままだったなんてー。
ようやく、弊社・タップハウスの営業日カレンダーを2017年版に変更しました。
S英社のFさん、ありがとうございます。
でも、ほんと、あと2カ月しか使えない〜。
(T)
がびーん。
今、ちょっと検索すると、こんなブログを見つけました。
「Amazon専門のオンデマンド出版で「あなたのブログを本にしたい、印刷代は弊社負担」という詐欺的商法について | More Access! More Fun!」さん
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=33169
あー、きっとこんなんと間違われる〜。
絶対間違えられる〜。
まあ、実際のところ、タップハウスの「1冊無料キャンペーン」は、1冊目は無料だけど、2冊目以降の増刷はその冊数にあわせて、費用は必要になるものなぁ。
うーん。
でも、55万円って。
高過ぎやー。
そんなところにお金払うんやったら、1冊無料で作ったのを見てから、2冊目以降の料金を見て、作るかどうか決めたらいいのに。
と、私は思うのであった。
(T)