ネットはわからない。
需要があるのかないのか、よくわからないこと。
ちょっと前からタップハウスは、電子書籍制作の会社様と組んで、紙の本1冊無料、ということをしています。
トップページでもお知らせしていることなのですが。
今さらなのですが、これってどうなのでしょう?
紙の本だけほしい、って人はどれだけいるのでしょうか?
それも1冊だけなんて。
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そのへんが疑問なので、今は一般の方のご注文は受け付けていなのですが。
1冊だけ無料って言われてもねぇ。
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と、いろいろ考えつつ、時間の空いている時だけ、そんなこともしてもいいかもと思いつつある今日は、寒いーーーーっ!
(T)
まさか。
昨年の8月から更新をしてなかったなんて。
思い返せば、9月以降は人生で初のことばかり。
熱い、熱い、3カ月ともう少しでした。
今日や昨日は寒すぎ、冷たすぎだけれど。
(T)
Adobe MUSEでBusiness Catalyst にパブリッシュできなくなった。
タップハウスの夏期休業が終了しました。
今日から全員出社しておりますので、どうぞよろしくお願いします。
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そんな時、タップハウスのホームページを更新。
しようとしたのですが、いきなりエラー。
<検証エラー
お客様の Adobe ID の使用中に不明な認証エラーが発生しました。
(SHARED_UNKNOWN_ERROR:67)>
なんなのこれ?
休み前まで何事もなかったのに、認証エラーなんて。
いつも通りに、Adobe MUSEでBusiness Catalyst にパブリッシュしようとしたらできませんでした。
ですが、この表示、これは前にもあったかも。
もしかしたら、Adobe IDにログインできていない時も、こんな感じだった。
と、Adobe Creative Cloudに先にログインして。
と思ったのですが、Adobe Creative Cloudではもうログインしているようす。
仕方がないので、ヤフーで、「shared unknown error 67」で検索。
すると、英語のページで、こんなところが出てきた。
(ヤフーさんで翻訳したページをリンクします)
「Yahoo!翻訳」さん
その中に、
<ミューズを非能動化して、復活させてみてください>
と、平成の時代とは思えない翻訳がされていましたが、たぶんログアウトのことだろうと思い、Adobe Creative Cloudをまずログアウト。
が、その後、Adobe Creative Cloudにログインしようとすると、全然ログインできない。
これはまた「やっちまったか」と思ったのですが、
<ミューズを非能動化して、復活させてみてください>
という言葉を思い出し、Adobe MUSEだけログアウトしてみようと思いました。
ログアウトするところは、Adobe MUSEの「ヘルプ」のところにありました。
「サインアウト」と書いているところです。
そこで、サインアウトし、もう一度サインイン。
すると、Business Catalyst にパブリッシュできるようになりました。
なんだったんだ一体。
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Adobe MUSEの「2015.2リリース」のバージョンはやっぱりおかしいのかな?
バージョンアップしない方がよかったのかな?
と思っている、お盆明けの今日でした。
(そうそう。タップハウスのホームページの更新は、「こだわりの宛名印字」の紹介をトップページから取りました。手間がかかって、その上、値段が高くなるだけなので、別にトップページで宣伝することもないか、と思い立ったのでした)
(T)
大きな連休前はドキドキする。
ふー。
ふー。
ふー。
連休中に使いたいという名刺のご注文、ありがとうございます。
ですが、先方様にデータがないとわかったのが、40分前。
弊社の普通のサーバーにもなし。その前の、昔のMOの中から探し出したのが30分前。
(ただいま5時43分)
やっと見つけたものを、訂正を入れたいってことで、宅ふぁいる便で先方様にお送りする。25分前。
先方様から戻ってきたのが、15分前。
それを、用紙を用意していたオンデマンド印刷機に流したのが、10分前。
オンデマンド印刷機で面付できたのが5分前。
印刷完了し、ただいま断裁機のところに渡しました。
断裁が済めば、人数分に仕分けして、6時には引き取りに来られるヤマト運輸さんに渡すという綱渡り。
あと、13分。
年末年始前は年賀状の飛び込みとかある年もあるし。
今回も、2つ重なったらもしかしたら間に合わなかったかもしれないけれど、奥の手は、ヤマト運輸さんに待ってもらう電話を入れることもできるし。
さて、断裁後の仕上がりを待ちます。
(T)
「G+1」に「1」ってついているのは何?
タップハウスのホームページ。
大きな声で言ってもいいのですが、HTMLとかわからないままに作っています。
(逆に言えば、そんな私でもAdobe MUSEならホームページを作れる)
で、今、トップページにも半透明の文字を入れたので、全体が崩れていないかチェックしました。
そしたら、一番下に入れているTwitterとかFacebookで「いいね」を入れてもらえるところ。
「G+1」のところがなんと、「1」ついているではありませんか。
ありがとうございます。
でも、HTMLをわからない私にとって、その「G+1」ってなんですか?
GだからGoogleさんのような気がするのですが、Googleさんのどこで「1」つけていただいているのかが、全くわからない〜。
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ぼちぼち、探索してみます。
(T)
Adobe MUSEでこんな透明の処理も簡単にできた。
久しぶりにAdobe MUSEネタ。
タップハウスの「印刷同業者価格」のページ。
キャンペーン期間が過ぎたので、わからないようにしたい。
でも、いつか復活するので、残すことは残しておきたい。
という悩ましい問題に直面していました。
そういう時は、何もしない、ってことにしていたのですが、
「できれば、残しているページの上に、注意書きが書けないかな」と思っていました。
で、できました。
それも簡単に。
このページです。
「タップハウス-製本もデザインもできる大阪市北区の印刷会社同業者価格」
http://www.tapphouse.com/sitauke.html
わお。ぶらぼー。
この感じです。
元の文章の上に、透明の文字を置く。
これがしたかった。
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やり方は簡単。
Illustratorと一緒です。
下の文字の上に(下でもいいかも)、重ねたい文字ボックスを作って文字を書く。
「現在、ご登録はできますが、
下請け価格表の
キャンペーン期間が過ぎたため、
公開はしていません。」
のオレンジ色の文字です。
そこで下の文字を見せたいので、透明度を設定。
その透明度。
どこで設定するのかと思って、「スクロール効果」って選ぶところがあったので、そこの不透明度にチェックを入れて70%にしたら、文字が見えてきませんでした。
あれ?どうしてだ?
と思って、下にカーソルをスクロールすると、ほわん、と70%の半透明になった文字が浮かんできました。
けど、これじゃないのです。
最初っから半透明になった文字が見えてほしいんです。
で、探してみると、簡単に見つかりました。
テキストの文字を選択するのじゃなく、テキストボックス全体を選択すると、一番上のバーに、「効果」っていうのが出てきました。
そこを「70%」にすると、はいできあがり。
あのページのように、半透明の文字になったのでした。
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よかったよかった。
これで一安心。
ゆっくり明日からのお盆休暇に入ることができるのでした。
(T)