できるだけ リアルタイム・タップハウス 2.0

大阪市北区浮田にある印刷会社・タップハウスのブログ。 アメーバブログから引っ越しました。

タップハウスのホームページはこちら → http://homepage3.nifty.com/tapphouse/

iPhoneのスリープボタンが押せなくなりました。

先週の金曜日(2015年9月4日)のこと。

 

あれ? あれれ?

 

とその日の朝から予兆はあったのですが、会社の終業時間にはもうダウン。

私が持っている個人のiPhoneのスリープボタンが押せなくなりました。

 

厳密に言えば、「押せなくなった」というよりも、「押しっぱなしになっている」という感じでしょうか。

 

とにかく、スリープボタンが押せないものだから、画面をすぐに暗くすることはできません。

 

仕方がないので、画面が暗くなる時間を、今まで5分とかにしていたのを、最短の1分に変更。

 

でも、それだけでは、スリープボタンが良くなるわけがなく、梅田のロフト8階にある、Appleの正規修理センターに行きました。

 

時間は午後6時半頃。

8階のその修理センターは、超満員。

座る椅子がたくさん用意されているのですが、座る場所なし。

店員さんらしき人に近づいていくと、「修理のお申込ですか?」とすばやく対応。

予約を取る必要があるらしく、今の状況を説明しました。

 

「えーと、このボタンが押せないんです」

 

店員さんが持ってチェック。

 

「これですと、iPhone自体の交換になりますね」

 

とのこと。

で、その交換する料金は約2万5000円。

私のiPhoneは古い4Sというものだったので、それくらいの料金でしたが、5Sとか6になると、もっと高い値段でした。

 

「お願いします」

 

スリープボタンが押せないと不便。

それだけ思って、ここまできた私は、とにかく修理の予約をお願いした。

その時には、iPhoneの機種と、容量を聞かれ、修理の受付までにしておかなければならないことを書いた紙を渡されました。

 

そうそう。

iPhoneがすべて交換になるので、

 

「バックアップは取っていますか?」

 

とは聞かれました。

私は、先週の土曜日にiTunesにバックアップをとったばかりだったので、

 

「大丈夫です」

 

と返事。

あと、

 

「今からですと、修理の時間は8時を過ぎると思います。その前の7時半には、いらっしゃるかどうかの確認をとりますので、こちらのセンターまでお戻りになってください」

 

とのことでした。

 

   ●

 

時間がまだ1時間半くらいあるので、iPhoneが壊れて修理センターにいるよ、と何人かにそのiPhoneで連絡。

 

そうです。

私のiPhoneはスリープボタンは壊れているけれど、他は何も壊れていないのです。

 

エスカレーターの横で、何人かにメールやLINEで連絡しているうちに、修理センターの椅子が空いてるところ見つけました。

まだ時間があるし、座って時間がつぶそう。

 

そうしているうちに、メールやLINEでいくつかの返事が。

 

そのどれもが、「2万5000円」という金額にもったいない合図。

 

4Sを4Sに交換して2万5000円払うのなら、4Sを新しいiPhoneを買うために2万5000円使った方がいい…。

 

   ●

 

待ち時間が長かったのがよかったのでしょうか。

 

カウンターで修理の受け付けている人と店員さんのやり取りも聞こえてきます。

 

「全部交換になって、使えないiPhoneはもらうことができるんですか?」

「できますけど、その場合は交換ではなくなるので、新しいiPhoneを買う料金になってしまいますね」

 

そうか。

このスリープボタンが押せないiPhoneをカメラで撮ったり、音楽を聴いたりするだけで使おうと思っていたのだけれど、交換の時に没収されるからそれもできないのか。

 

思い出すと、この前の土曜日、iTunesでバックアップを取ったけど、バックアップを取った理由があった。

次の日曜日に、動画をいっぱい撮ったのだった。

そのために、バックアップを取ったから、その後の動画はバックアップを取ってないわ。

 

   ●

 

などのようなことが、待ち時間の間に私の心の中を何度も行き交いました。

 

そして、私はすくっと立ち上がり、店員さんの元に。

 

「ちょっと時間がないので、今日は帰ります」

 

   ●

 

嘘をつきました。

修理は8時以降になる、と言われた時、「大丈夫です」と答えたのは、私です。

 

なのに、「時間がない」って。

 

すみません、修理センターの店員さん。

 

その時間はまだ8時前、7時40分くらいのことでした。

 

   ●

 

梅田ロフトの修理センターは夜9時までと、ホームページには書いてあります。

 

しかし、私が修理の受付をしてもらったのは、だいたい午後6時半。

そして、椅子を見つけて座った時間が午後7時頃。

その時には、「本日の受付は終了致しました」の紙が吊ってありました。

 

なので、平日の修理をお願いする人は、午後6時半くらいには受付しておかないと、その日はだめみたいです。

後日、教えてもらったところによると、日曜日の朝などは開店前の時間に、ロフトの周りをぐるっと行列ができるそうです。

 

   ●

 

その後、修理をやめた私はどうしているかというと、iPhoneにはボタンが効かなくなった時用のアプリが用意されていました。

 

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「Assistive Touch」

 

です。

その「Assistive Touch」「オン」にすると、タッチパネルの上に、動かせるボタンが出てきます。

そのボタンをタップすると、黒い画面が出てきて、

 

「通知センター」

「よく使う項目」

「音声コントロール」

「ホーム」

「コントロールセンター」

「デバイス」

 

のアイコンが出てきます。

そのうち、スリープボタンが効かない時は、「デバイス」をタップ。

そして、出てきた

 

「画面をロック」

 

をタップすると、スリープ状態になりました。

 

よかった、よかった。

これで2万5000円、もうかりました(と気分だけ)。

 

   ●

 

結局、私はiPhoneの交換もせず、修理もしていないのですが、気になってインターネットでいろいろ調べました。

 

修理センターに行ったのが金曜だったのですが、土・日曜は休みだったので、自宅の奈良で。

 

そうすると、奈良でもiPhoneを修理してくれるところが何軒かありました。

Appleの正規の修理センターではないですが、iPhone 4Sのスリープボタンの修理だけなら6,400円くらい。

もしこのiPhone 4Sを修理するなら、今度は正規のところではなく、そんなところで修理を頼もうかな?

 

(T)