Adobe MUSEの2014と2015の違いわからず。
MacのOSをyosemite(10.10)に上げ、Adobe MUSEのバージョンをようやく2015に上げました。
昨日さっそく、タップハウスのサイトを一部修正する時に使いましたが、2014との違いが全くわからず。
OSまで上げてバージョンアップしたのはなんだったんだろう、状態です。
(ふー)
ま、言い方を変えれば、2014で使い方を少しかじった私のような方には、違和感全くなし!って感じでしょうか。
たいしたパレットも使ってないし、簡単なことしかしてないし、そんなことが理由だと思いますが。
ちなみに、Adobeさんが配信しているUstreamで、Adobe MUSE 2015のことが動画としてアップされていましたので、ご参考までに紹介します。
次のURLになります。
「#98 2015年リリース Adobe Muse CC の全貌 | Creative Cloud 道場」さん
http://www.ustream.tv/recorded/67728863
(しかし、Ustreamって、なんでYouTubeと違って、使い勝手が悪すぎるのでしょう。このURLを調べるために、Adobeさんのところを検索して開くと、祇園祭の生中継がずっと流れてました。ページのタイトルには、Photoshopとか書いているのに)
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後々の、Adobe MUSEに対する希望ですが、今はMUSEからHTMLに書き出したものは、そのHTMLからMUSEに戻すことができないようですが、それができるようになれば鬼に金棒ではないかと、日本のことわざを使って要望したいと思います。
今は、MUSE→HTML の一方通行が、
MUSE←→HTML の双方向になれば、いつMUSEのファイルが壊れても怖くない。
そう私は思うわけです。
MUSEの開発者のみなさまは、どうかそこまで眼を向けて、日々の業務に邁進していただければ嬉しいなぁ、と思います。
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では、タップハウスのサイトで残っている「アドバム通信」のページの続きを、ぼちぼち作っていきたいと思います。
(T)