タップハウスのホームページの引っ越しができたみたいです。
運よく、というか、たまたまというか。
タップハウスのホームページの引っ越しができたみたいです。
その引っ越しの時に、不要なページはかなり削除しました。
メールを送れるページも、営業メールがほとんどでしたので、そちらもなくしました。
あとは、新型コロナの影響で、1日に数本しか電話がかからなくなった今、今までしたかったけどできなかったことを、少しずつでも形にしていたきたいと思います。
(T)
タップハウスのホームページを引っ越します。
今まで、Adobeさんの「Adobe Business Catalyst」という無料のサーバーでホームページをアップしていた弊社・タップハウス。
しかし、「Adobe Business Catalyst」という無料のサーバーがなくなるということで、別のところを探そう探そうとしていたのですが、なかなか探すところまでいかず。
昨年の10月には、会社本体が、今の大阪市北区豊崎に引っ越し。
その上、今年に入ってからは新型コロナ。
ようやく手が空いてきたので、一気にホームページの引っ越しをすることにしました。
それが昨日。
安くていいところはないかなと、検索を調べたところ、ペパポさんとさくらサーバーさんが目に止まりました。
その2つの中から、さらに値段が安くて、引っ越しの仕方がわかりやすいところを調べると、2週間のお試し期間があるさくらサーバーさんで試してみることになりました。
お値段はなんと、登録料が1,000円ちょっと(1,048円)で、年額 1,571円(月額換算 131円)。
びっくり価格。
まぁ、ややこしいサイトを公開しているわけではなし、ただ会社の説明をしているだけなので、それでと、仮登録をさせてもらいました。
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あとは、今アップしている「Adobe Business Catalyst」から引っ越すのですが、もし途中で失敗をすれば、ホームページがこの世からなくなってしまいます。
なので、とりあえず、ドメインの引っ越しがうまくいかない時のことを考えて、引越先のさくらサーバーさんに「Adobe Business Catalyst」でアップしているものを同じものをアップしました。
もし今のホームページが見えないことがあれば、次のところにアップしていますので、そちらをご覧いただけましたら幸いです。
そのURLはこちらです。
「株式会社タップハウス」公式ホームページ
http://tapphouse.sakura.ne.jp/index.html
ではでは、ぼちぼち引っ越しを始めたいと思います。
(T)
ホームページ、更新しました。
新型コロナの影響で、ようやく一部のホームページを更新しました。
会社概要の住所が引っ越し前の住所のままだったので、
あきれてしまいました。
(T)
マラソン大会用のゼッケンをゼロックスの複合機・ドキュカラーで作ることができるか。
調べて見ました。
マラソン用のゼッケンに使われている用紙で多いのは、旭・デュポンさんの「タイベック」。
軽くて通気性がよく、水にも強く、破れにくい。
大阪マラソンや奈良マラソンのゼッケンに使われていたりします。
しかし、この「タイベック」。
ゼロックスさんのドキュカラーでの印刷は不可だそうです。
理由は「タイベック」はドキュカラーに熱に耐えられないとか。
用紙が溶けてくるらしいです。
ただ、大阪マラソンとかで印刷できているのは、HP(ヒューレッドパッカード)のインディゴ20000とかいう印刷機で印刷しているとか。
また、インクジェットのプリンターなら熱をもたないので、大丈夫とのことでした。
(旭・デュポンさんとゼロックスさんに問合せ調べ)
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で、他の用紙はないかと、再びゼロックスさんに聞いてみると、「ダイニック シータス CP5102」という用紙ならいけるそうです。
大塚商会様のたのめーるとかでも注文できるみたい。
でも、そこで買うと1枚60円を越えるようなので、おたかい〜。
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この2つだけ調べてみましたが、どうやら、弊社・タップハウスではなかなか参入できない分野のようでした。
(T)
タップハウス、製本部門終了のお知らせ。
今まで何十年とお世話になっていた弊社・タップハウスの製本部門を担当してくださっていた「竹下製本所」様が、この7月19日をもちまして業務の終了となりました。
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
(T)
InDesignで「PDFファイルが開けません」と配置できなくなったら。
InDesignの環境設定ファイルを初期化したらうまくいったとかの話があります。
が、それでもうまくいかなくて。
今まではPDFファイルをPhotoshopで強引に開けて配置していたのですが、そうすると、K100%がK95%くらいになるので、Photoshop上でトーンカーブを変更しないといけなくなり。
と、考えていたら、うまくいく方法を見つけました。
それは、配置できないPDFを一旦、Illustratorに配置して、PDFファイルとして使える形で保存すること。
そうすれば、何もなかったように、そのIllustratorファイルはInDesignに配置できたのでした。
でも、同じ時に作られたはずのPDFファイルが、あるものは配置できて、あるものは配置できないってのはどうなっているのでしょうか?
ちなみに、配置できなかったInDesignのバーションはCS4ですが、CC2017でも同じだったので、元のPDFファイルのどこかに何かがあるはずだと思うのですが。
(T)