できるだけ リアルタイム・タップハウス 2.0

大阪市北区豊崎にある印刷会社・タップハウスのブログ。 アメーバブログから引っ越しました。

タップハウスのホームページはこちら → http://www.tapphouse.com/

「利用できない場所を参照しています」

と、パソコンのWindows 7を立ち上げた途端出てきた表示。

 

画面を見ると、セーフモードで立ち上がっているような質素さ。

 

何回か再起動するが変わらず。

システムのスキャンもかけるが変わらず。

 

仕方がないので、一度シャットダウンし、パソコンにつながっているコードを全部抜き、5分くらい待ってみた。

もう一度立ち上げ直したら、あら不思議。

いつものように立ち上がりました。

 

ハードディスクのドライブを「E」を「D」に変更したら直ったというネット情報もあったのですが、このパソコンでは、「D」の文字が選べなくて焦りました。

 

とりあえず、電源切って、コード抜いて、立ち上げ直ったという話でした。

 

(朝から、あせったー)

 

(T)

またもや。

タップハウスの営業日カレンダーが更新されていないと、お二人の方にほぼ1日置きくらいにご助言をいただきました。

末○様、石○様、ありがとうございます。

これでようやく、タップハウスの2018年が始まりました。

 

自動的に替えられる何か、それも簡単で楽で、忘れないもの、ないかなぁ。

 

(T)

1年前。

それは今週の出来事でした。

 

知りませんでした。

気づきませんでした。

 

1年前。

 

1年前の。

 

1年前の営業日カレンダーのままだったなんてー。

 

ようやく、弊社・タップハウスの営業日カレンダーを2017年版に変更しました。

 

S英社のFさん、ありがとうございます。

 

でも、ほんと、あと2カ月しか使えない〜。

 

(T)

がびーん。

今、ちょっと検索すると、こんなブログを見つけました。

 

Amazon専門のオンデマンド出版で「あなたのブログを本にしたい、印刷代は弊社負担」という詐欺的商法について | More Access! More Fun!」さん

https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=33169

 

あー、きっとこんなんと間違われる〜。

絶対間違えられる〜。

 

まあ、実際のところ、タップハウスの「1冊無料キャンペーン」は、1冊目は無料だけど、2冊目以降の増刷はその冊数にあわせて、費用は必要になるものなぁ。

 

うーん。

 

でも、55万円って。

 

高過ぎやー。

 

そんなところにお金払うんやったら、1冊無料で作ったのを見てから、2冊目以降の料金を見て、作るかどうか決めたらいいのに。

と、私は思うのであった。

 

(T)

1冊無料キャンペーン、現在6冊目を製作中です。

こそっと始めているタップハウスの1冊無料キャンペーン。

 

「この人のこのブログは本で読みたい」。

そう思った人のブログやTwitterなどを、勝手に1冊の紙の本にしてお送りしているキャンペーンです。

2017年8月18日現在で5冊をお送りし、ただ今6冊目を作成中です。

 

今までにお送りした5冊は、タップハウスなんて名前は全く知らない人たちばかり。

でも、5冊というか5人の方は、ブログやTwitterで読んで想像していた以上のいい人ばかりでした。

(ブログで感動していたのに、もっと感動させられることがあったり。この前のブログで書きかけたことです)

 

今のところ、タップハウスの会社的には何の営業利益も生んでいないのですが、営業利益以上に、お金では買えない何かが会社に戻ってきているのではないかと、妄想しています。

 

いきなり送りつけてしまった5人のみなさん、どうもすみませんでした。

そして、受け取っていただき、ありがとうございました。

 

6冊目というか、6人目の方にも、どうか受け取ってもらえますように。

 

(T)

 

 

 

「風のマジム」、ただ今いいところ。

エスカガワさんのサイトで知った原田マハさんの「風のマジム」。
図書館から取り寄せ、行き帰りの電車の中で読んでます。

今朝の電車の中では、物語の最初のクライマックスが。

もう朝の連ドラとか、HNKの夜の10時台のドラマになっているんじゃないの?と思えるくらい面白い。

やっぱり、気になるパン屋さんのブログは読んでおくものだと思いました。

(T)