できるだけ リアルタイム・タップハウス 2.0

大阪市北区豊崎にある印刷会社・タップハウスのブログ。 アメーバブログから引っ越しました。

タップハウスのホームページはこちら → http://www.tapphouse.com/

1年前。

それは今週の出来事でした。

 

知りませんでした。

気づきませんでした。

 

1年前。

 

1年前の。

 

1年前の営業日カレンダーのままだったなんてー。

 

ようやく、弊社・タップハウスの営業日カレンダーを2017年版に変更しました。

 

S英社のFさん、ありがとうございます。

 

でも、ほんと、あと2カ月しか使えない〜。

 

(T)

がびーん。

今、ちょっと検索すると、こんなブログを見つけました。

 

Amazon専門のオンデマンド出版で「あなたのブログを本にしたい、印刷代は弊社負担」という詐欺的商法について | More Access! More Fun!」さん

https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=33169

 

あー、きっとこんなんと間違われる〜。

絶対間違えられる〜。

 

まあ、実際のところ、タップハウスの「1冊無料キャンペーン」は、1冊目は無料だけど、2冊目以降の増刷はその冊数にあわせて、費用は必要になるものなぁ。

 

うーん。

 

でも、55万円って。

 

高過ぎやー。

 

そんなところにお金払うんやったら、1冊無料で作ったのを見てから、2冊目以降の料金を見て、作るかどうか決めたらいいのに。

と、私は思うのであった。

 

(T)

1冊無料キャンペーン、現在6冊目を製作中です。

こそっと始めているタップハウスの1冊無料キャンペーン。

 

「この人のこのブログは本で読みたい」。

そう思った人のブログやTwitterなどを、勝手に1冊の紙の本にしてお送りしているキャンペーンです。

2017年8月18日現在で5冊をお送りし、ただ今6冊目を作成中です。

 

今までにお送りした5冊は、タップハウスなんて名前は全く知らない人たちばかり。

でも、5冊というか5人の方は、ブログやTwitterで読んで想像していた以上のいい人ばかりでした。

(ブログで感動していたのに、もっと感動させられることがあったり。この前のブログで書きかけたことです)

 

今のところ、タップハウスの会社的には何の営業利益も生んでいないのですが、営業利益以上に、お金では買えない何かが会社に戻ってきているのではないかと、妄想しています。

 

いきなり送りつけてしまった5人のみなさん、どうもすみませんでした。

そして、受け取っていただき、ありがとうございました。

 

6冊目というか、6人目の方にも、どうか受け取ってもらえますように。

 

(T)

 

 

 

「風のマジム」、ただ今いいところ。

エスカガワさんのサイトで知った原田マハさんの「風のマジム」。
図書館から取り寄せ、行き帰りの電車の中で読んでます。

今朝の電車の中では、物語の最初のクライマックスが。

もう朝の連ドラとか、HNKの夜の10時台のドラマになっているんじゃないの?と思えるくらい面白い。

やっぱり、気になるパン屋さんのブログは読んでおくものだと思いました。

(T)

Boulanger S.KAGAWAさんのFacebookって?

会社の近所にあるパン屋さん「Boulanger S.KAGAWA」さん(エスカガワさんとぼくは呼んでます)。

 

Facebookからメッセージを数日前に送ったつもりだったのだけど、今、Facebookで検索すると、別のページが出てきてた。それも2つ。

これってどういうこと?

 

ここがBoulanger S.KAGAWAさんの公式なFacebookだと思うのだけど、間違っていたのかな?

 

「Boulanger S.KAGAWA 」さん

https://www.facebook.com/boulanger.s.kagawa/

 

去年から更新されていないので、今更新されているところは別なのかな?

 

だったら、あのメッセージはいずこへ〜。

 

(T)

Facebookが乗っ取られていました。

これは私事の出来事なのですが、先ほどまでFacebookが乗っ取られていました。

実はFacebookはほったらかしにしていたのですが、Facebookでやりとりしたい人があり、ログインしようとするとログインができません。
いや、ログインはできるのですが、本人確認が必要とのことで、友達の写真を表示するので、その名前を選んでください、という画面が出てきました。

そこで出てくる友達の写真が、見たこともない外国人の方。
1枚目がわからないので、2枚目も見ると、これまだ別の外国人の方。

いったい、誰の友達やねーん!

   ●

なので、友達の名前が確認できず、本人が自分のFacebookに入れない事態に。

いろいろ検索してみると、Facebookは免許証の写真などを送ると、友達の名前がわからなくても、本人確認してくれるようす。

私が思い浮かぶ方法はそれしかなかったので、持っているiPhoneで免許証の写真を撮り、Facebookに送りました。

   ●

それから2日後、Facebookから英語で返信あり。

Google翻訳でその英語での返信を翻訳すると、本人確認ができたとのこと。
新しいパスワードを決めて、ログインしてください、との文章も。

   ●

新しいパスワードでログインすると、プロフィール欄には見たこともない外国人の人が雪の森の道をマウンテンバイクにまたがっているような写真が。

あ、あんた誰やねん?

   ●

私のFacebookを乗っ取っていた人は友達が200人近くいて、フォローしている人も500人近くいて。

ただいま、一人ずつ解除中です。

あー、もっと早く気づけばよかったー。
(35億までいってなくてよかったけれど)

(T)